ブログ概要
目次
最終更新2016年12月16日
みなさん見てくれてありがとうございます。
では簡単にこちらのブログについて説明させてもらいます。
こちらのブログは管理人でもある私が好きなことを中心に語っていきます。
きっと趣味が合う方は少しは役にたつかなと思ってます。
また気になる点や間違えている点があれば気軽に連絡をくださいね☆
we can go everywhere
タイトルの名前です。
実はこの名前、私が大好きな本の名前から持ってきたのです。
私がよく好きな本は堀江貴文さんの
「君はどこにでもいける」
を英語版に訳したのが
you can go everywhere
なんです。
堀江貴文（ホリエモン）
私自身小さい頃から旅をするのが大好きで大学時代から本格的に国内旅行を各駅停車で周っていました。
青春１８切符を使いまして・・・！
そこで感じたのは青春１８切符があればどこにでも移動できると。
すごい切符だと思いました。
また海外でも同じようなことが言えます。
ネットが発展した現在は簡単に連絡を取れます！
後ほど詳しく説明をするのですが私の目標は
「ユーラシア大陸を電車で横断する」
ことです。
元々海外に旅をするって莫大な費用が掛かると思っていたのですが
アプリ利用すればタダで泊まれたりするのです。
たとえばカウチサーファーとかその代表ですよね！
（こちらにリンクしたので気になる方は参考にしてみてください！）
アプリを利用すると気軽に世界の人々とコンタクトが取れると。
ちなみに私はアプリを利用して「アメリカ」や「インド」「タイ」の人々と直接会って食事に行っています。
また日本にいなくてもオンライン英会話をすれば一年中世界各地の人々と交流ができるのです。
そこで感じたのは
「世界は近い」
ということ。
世界が近ければどこにでも遊びに行けると感じ
we can go everywhere
私たちはどこにでもいける
という題名に変えました。
ではここからは私のプロフィールや趣味などを伝えていきます。
アウトドアが好き
私には多数の趣味があります。
趣味は「旅」「筋トレ」「渓流釣り」「スノーボード」「山登り」「ストリートダンス」・・・
など沢山あります。
なので毎日飽きることがありません。笑
夏場は基本的に「渓流釣り」がメインですね。
主に埼玉県を中心に「都幾川」「名栗川」「横瀬川」と行ったところでしょうか。
時たま新潟県の「魚野川」など攻めたりします。
あと夏と言ったら
「BBQ」。
なので穴場のBBQスポットもたくさんあるのです。
ちなみに私の好みのBBQは
「山があり」
目の前に
「渓流が広がり」
「ヤマメ&イワナ」
がいるBBQ場です。
かなり山奥に行かないとないのですが・・・（涙）
ユーラシア大陸を横断する
２５年間生きてきた中で気がついて点があります。
私は現在社会人３年目で鉄道関係の仕事をしてるのですが
このまま４０年間ここで働いていいのかと・・・
これを考えると辛くなります。
たとえこの仕事を４０年間働いたとして満足いく人生を送れるのだろうか？
と疑問を持ちながら仕事をしていました。
そこである１冊の本に出会いました。
その本とは
「自分の仕事をつくる旅」
という本です。
 |
価格:1,296円 |
こちらの本を読んだ時、人生の価値観が変わりました。
人生の生き方は仕事だけではないと・・・
逆に旅をしながら「自分で仕事を作れるようにすれば良いと」
また自分にもできるのではないかと考えました。
スノーボードしにニセコへ
ちょうどその頃私はスノーボードをしに北海道ニセコ町に行きました。
ニセコといえば「パウダースノー」そしてオーストラリア人が多い。
この情報を聞いていたので興味がありました。
ニセコは東京よりもグローバル化？
私が泊まった「ユースホステル」は20人ほどの宿泊客が泊まれるのですが
そこにいたのはほとんど外国人。
20人中18人は外国人でした。
出身国も多数で
タイ
台湾
中国
ドイツ
ノルウェー
カナダ
スウエーデン
と・・・
外国人の数が尋常じゃなかったです。
逆に東京よりもグローバル化しているのがニセコだと思いました。
ユースホステルなのでコミニュケーションする場所があるのですが
私は全く英語が話せず・・・
他の外国人スノーボーダーたちはみんなで仲良く話している。
とても情けなかったです。
私も英語が話せれば皆んなと話せたのに！
そこでニセコから帰ったあと英会話をすることに決めました。
オンライン英会話（DMM英会話）
私はあの屈辱から英語をマスターしようと考えオンライン英会話(DMM英会話)を始めました。
最初は自己紹介も上手くできず話せずに終わりましたが
やっていくうちに自己紹介がすんなりとできるようになりました。
またdmm英会話は凄いことに６０カ国の先生が在籍してるんですよ。
なので簡単な海外体験ができるわけです。
ちなみに私は2016年11月現在４０カ国の方とスカイプをしました。
dmm英会話をした感想
そこで感じたことは先生は母国語が英語でなくても皆英語が話せるということです。
例えばフィリピンなども母国語があるものの英語は話せますしヨーロッパのボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、ロシア、ルーマニア、ジンバブエ、イラン、ペルー、ブラジル等と・・・
若者は皆英語が話せるみたいで。
それと比べ日本はどうでしょう？
経済大国３位の日本ですが英語が苦手な方が多いなと感じています。
まあそもそも日本では英語を話せなくても年収１０００万円の仕事もたくさんありますからね。
グローバル化にならなくても問題ないという背景がありますが・・・
逆に近隣の韓国や台湾などは自国では市場規模が小さいため外に出ないといけません。
サムスンなどがその象徴ですよね。
自国で売るのは当然ですが、海外に積極的に売り込んでますね。
アメリカの友人も「アップル」ではなく「サムスン」を使っていて驚きました。
※因みに２０１６年１１月２６日現在、ノート７発火問題などが重なり世界３位と低下しました。
なので英語が必須アイテムなんでしょう。
話は外れましたが英語を頑張ろうと強く感じるようになりました。
外国人と交流
英会話が少し慣れたところで実際に外国人と交流しようと思いました。
今日の世界はSNSが発展しているので簡単に外国人と交流ができるんですよね。
私が使ったアプリは
「HELLO TALK」
です。
このアプリをうまく利用すれば日本在住の外国人と仲良く慣れ気軽に会えますよ。
インドの凄さに驚く
そこでインドの方と会うことになりました。
彼も日本語を学習しているので日本語も話せますが基本は英語で話します。
彼はプログラマーとして日本の会社で働いています。
インドは何と言っても「プログラミング」が発展していますからね。
逆に日本は大学に入り「プログラミング」を学びますよね。
その点では少し遅れているのと感じてます。
※近いうちにプログラミングの授業が小学生から始まるみたいですが。
そして一番驚いたのは
世界の有名企業のCEOはインド人が多い
ということ。
こちらにまとめてみました。
これを見ると近い将来世界を引っ張るのは
アメリカでも日本でも中国でもなく
インド
ではないかと強く思いました。
なのでインドの教育力を旅を通じてみてみたいなと思いました。
ヒッチハイクに挑戦？
また英語を勉強しつつ旅にも力を入れてました。
学生時代は青春１８切符を使って日本各地に旅に出ていました。
学生時代は旅をしていて観光地を見て感動したのですが最近は物足りなくなったんですよね。
贅沢ですが観光旅行の感動が薄れました。
そこであるものに挑戦しようと思いました。
それは・・・
「ヒッチハイク」
です。
当初私の性格は内気で
「やろう」と決めても勇気が出ず「行動」に移せずにいました。
そこで今回は「絶対に成功してやろう」を強く心に決め画用紙に行き先を書き自動車にアピールしました。
最初の１台はゆっくり走ってくれましたがスルーされ気が弱くなりました。
しかし５分後
1台の車が停まってくれたのです。
私は感謝の気持ちを伝え乗せてもらうことに。
涙が出そうなくらい嬉しく様々なことを話しました。
「町の情報」や「娘さんの話」「農業について」
とそんなローカルなトークが楽しくこれこそが「旅」なのではないかと思いました。
ヒッチハイクを生かして世界でも
そこで世界でも地元の方と話ができたら面白いなと考え
あるプロジェクトを思いつきました。
それは
「世界のジム巡り」
です。
私は筋トレが大好きで学生時代にはジムのスタッフとして働いていました。
今でも週２日はジムに行って鍛えています。
ジムの凄いところとは老若男女問わず交流ができることです。
例えばフリーウエイト（ベンチプレス）などをしていると
私も一緒にトレーニングしてもいいですか？
と聞かれ仲良くトレーニングをします。
それを海外のジムに行けば多くの方と交流ができるなと思い計画しています。
ユーラシア大陸横断の計画
今旅の計画を立てているのですがSNSを使えば簡単ですね。
わざわざサイトを使うのも面倒くさくなった私は
「HELLO TALK」
を使って現地の方にオススメの情報を聞きます。笑
例えば電車の時間やバス情報そしてオススメのジム情報までと幅広く聞きます。
そうするといろんな情報が簡単に入ってきます。
今はシンガポールからスタートしロシア経由、ポルトガルをゴールにしようと考えてますが
だいぶ現地の方と連絡が取れたのであとは実行するだけです。
ぜひ楽しみに見ててくださいね！
おまけ
最後にこのブログですが
旅以外にも私の趣味である渓流釣りやスキー、温泉の情報を載せています。
こちらも見てくださいね！
ブログ情報
新潟県湯沢町に移住します！
先日はバックパッカーとして世界中を回っていました。
テーマは「旅×ジム」人気記事はこちら！
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