先日渓流魚を釣ってきたので魚を調理してみました。
大量に渓流魚を持ってきたので、塩焼きだけでは勿体ないので今回は
ニジマス&ヤマメ&イワナのムニエルを作ることにしました。
目次
渓流魚は白身魚として知られ、ムニエルにすると最高なんですよね!!!!
ますは材料から紹介します。
- ニジマス&ヤマメ&イワナ
- 塩&胡椒
- 小麦粉
- バター(小さじ2)
- サラダ油(小さじ2)
まず魚を釣って最初にやることが
①エラと内臓を取り除きます
釣った魚をその場でこれらを取り除いたほうが家に帰った時に楽ですよ。
しかもその場で行えば、川でしっかり洗えますからね。
なので釣りに行く際はナイフ又は包丁があればとても便利ですね。
こちらの写真は内臓とエラをしっかり取り抜きました。
腹のなかはしっかりと洗いましょうね。
さて次に行うのは
②魚に軽く塩&胡椒を振って15分置きます。
満遍なく振っていきましょう。
私の場合は、腸をとって冷凍保存をしていたので、その場で塩を掛けました。
なので、胡椒だけで十分でした。
③魚に小麦粉をまぶします。
小麦粉は薄くつけてオッケーです。
小麦粉を付けたらフライパンに熱してバターとサラダ油を入れて温めます。
写真は上から
ヤマメ
イワナ
ニジマス
の順番です。
正直小さいフライパンなのに入れすぎました。
ちょっと反省です。
さて話は戻りまして
盛り付けて上になるほうを下にして中火で2分くらい焼いて焦げ目をつけます。
そこから魚を返して蓋をし5分くらい蒸し焼きにし完成です。
ここで完成したニジマス&イワナ&ヤマメのムニエルを公開したいのですが
失敗してしまったので、うまくでき次第写真を載せたいと思います。笑
味は美味くできたのですが、見た目が少し悪かったです。
関連リンク。
渓流魚はニジマスのムニエル以外にもたくさんの調理ができます。
少し手間がかかりますが、イワナの天下干しがオススメです。
1日干すだけでかなりおいしく出来上がります。
イワナなのにアジの天下干しと間違えるくらいおいしく仕上がりました。
また渓流釣り情報ならこちらです。
埼玉県の都幾川、横瀬川、名栗川(入間川)、越辺川、高麗川、浦山川や
群馬県の谷川、塗川、湯檜曽川
新潟県は魚野川、かっさ川、清津川の情報を載せています。
本格的な渓流釣りは難しいので、気軽に楽しめる管理渓流釣り情報も載せています。
オススメは埼玉県飯能市名栗にある
です。こちらは初心者用のスペースもあるので確実に魚が釣れますよ。
では今回の渓流魚のムニエル調理法は終了します⭐️
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