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[:ja]今回も恒例の英会話シリーズです。

DMM英会話〜マケドニアのスキー編〜

では今日の国は・・・

マケドニア共和国（Macedonia）

です。

皆さんご存知ですか？

正直dmm英会話をする前まで知らなかったです。

ちなみにdmm英会話ではマケドニア共和国の先生が何人もいますよ。

ではここで簡単にマケドニア共和国について紹介します。

マケドニアの国旗

こちらより画像を引用

マケドニア共和国は東ヨーロッパのバルカン半島に位置する共和国で、北はセルビア&コソボ、東はブルガリア、西はアルバニア、南はギリシャに囲まれた内陸国です。

これらの囲まれた国はdmm英会話の先生が多い気がします。

ちなみに数年前にユーゴスラビアという国があったのは覚えていますか？

サッカー日本代表監督であったイビチャ・オシム旧監督がユーゴスラビア出身だったのは有名かと思います。

そのユーゴスラビアから1991年９月に独立したのが、マケドニア共和国です。

マケドニア共和国は東南ヨーロッパなので、気候は穏やかです。

以下をwikipediaから引用しました。

地中海性気候と高山性の気候の中間にある。ヴァルダル川の渓谷部は標高が低く、地中海性の気候に近い。ここでは夏季には最高気温が40度に達することもある。一方で高山地帯は冷涼であり、冬季は雪に深く閉ざされる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/マケドニア共和国より引用。

マケドニアの先生と話をしていると夏場はかなり暑いみたいですよ。

夏季の気温が40度。

やはり南ヨーロッパなのだと改めて思いました。

しかしマケドニアの地理は山が多いので、冬には雪が降るとの。

なのでスキーリゾートもあるみたいですよ。

マケドニアのスキーリゾートについては後ほど紹介します。

今回お世話になった先生はMonna S（モーナ）先生

で女性の２０代前半の先生です。

モーナ先生はとても親切でマケドニアについて丁寧に紹介してくれました。

全くマケドニアについて知らない私は言語から聞いてみました。

私「マケドニアの言語は？」

先生「マケドニア語」

私「英語は公用語なの？」

先生「違う」

私「なぜ英語が話せるの？」

先生「若い人はみんな英語を勉強し話せます」

私「そっか。ではマケドニアの人はほとんど英語が話せるの？」

先生「いや。若者は英語が話せるが、中年の人は英語が話せません。マケドニア語です」

と話してくれました。
私もレッスン後調べてみると公用語は
マケドニア語、アルバニア語、トルコ語、ロマ語、アルーマニア語、セルビア語みたいです。

dmmレッスンをやっていてわかった事は、ヨーロッパのほとんどの国が若者が英語を話せるという事です。ちなみに中年以上の人は自国の公用語のみで英語は話せないようです。

やはりグローバル化になっている今、どの国でも若者は英語が話せるのですね。

そう考えると、日本の若者も英語を話せないといけないのだと改めて感じさせられました。

マケドニアの観光地

そしてこの後はマケドニアの観光地についても質問してみました。

私「マケドニアのオススメの観光地は？」

先生「はい。こちらのホームページをみて。マケドニアの観光地マップ。」

私「素晴らしい。」

先生「ここがいいよ」

マケドニアのオススメ観光地

マケドニアのスキーリゾート（mavrovo ski center)

mavrovo ski centerというみたいです。

 

先生がすぐ送ってくれたのでおそらく有名なスキーエリアなのでしょう。

 

こちらの画像をみる限り、トップが1,800mあります。

 

日本のスキー場で言えば、長野県の乗鞍高原の少し標高が低い感じでしょうか？

マケドニアのリフト（Tバー）

こちらから画像を引用。

マケドニアのリフトです。

日本では見なくなりましたがマケドニアでは健在ですね。このTバーがあれば好きなところで滑れますね。笑

ちなみに私も数回体験した事があるのです、グローブが切れるので好きではありません。笑

ただリフトと比べればスノーボードの場合、ビンディングを外す必要がないので便利ですよね。

他にもゲレンデを調べてみました。

popova sapka

いつかマケドニアで滑ってみたいですね。

ではこんな感じで今回の「マケドニアの先生と英会話」は終了します。

DMM英会話とは

dmm英会話とは・・・

スカイプで海外の先生と英会話をします。

約６０カ国の先生が在籍しており自分で先生を選べます。

DMM英会話は現在キャンペン中で３回まで無料みたいです。

体験するなら今が完全にお得ですね。[:en]今回も恒例の英会話シリーズです。

DMM英会話〜マケドニアのスキー編〜

では今日の国は・・・

マケドニア共和国（Macedonia）

です。

皆さんご存知ですか？

正直dmm英会話をする前まで知らなかったです。

ちなみにdmm英会話ではマケドニア共和国の先生が何人もいますよ。

ではここで簡単にマケドニア共和国について紹介します。

マケドニアの国旗

こちらより画像を引用

マケドニア共和国は東ヨーロッパのバルカン半島に位置する共和国で、北はセルビア&コソボ、東はブルガリア、西はアルバニア、南はギリシャに囲まれた内陸国です。

これらの囲まれた国はdmm英会話の先生が多い気がします。

ちなみに数年前にユーゴスラビアという国があったのは覚えていますか？

サッカー日本代表監督であったイビチャ・オシム旧監督がユーゴスラビア出身だったのは有名かと思います。

そのユーゴスラビアから1991年９月に独立したのが、マケドニア共和国です。

マケドニア共和国は東南ヨーロッパなので、気候は穏やかです。

以下をwikipediaから引用しました。

地中海性気候と高山性の気候の中間にある。ヴァルダル川の渓谷部は標高が低く、地中海性の気候に近い。ここでは夏季には最高気温が40度に達することもある。一方で高山地帯は冷涼であり、冬季は雪に深く閉ざされる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/マケドニア共和国より引用。

マケドニアの先生と話をしていると夏場はかなり暑いみたいですよ。

夏季の気温が40度。

やはり南ヨーロッパなのだと改めて思いました。

しかしマケドニアの地理は山が多いので、冬には雪が降るとの。

なのでスキーリゾートもあるみたいですよ。

マケドニアのスキーリゾートについては後ほど紹介します。

今回お世話になった先生はMonna S（モーナ）先生

で女性の２０代前半の先生です。

モーナ先生はとても親切でマケドニアについて丁寧に紹介してくれました。

全くマケドニアについて知らない私は言語から聞いてみました。

私「マケドニアの言語は？」

先生「マケドニア語」

私「英語は公用語なの？」

先生「違う」

私「なぜ英語が話せるの？」

先生「若い人はみんな英語を勉強し話せます」

私「そっか。ではマケドニアの人はほとんど英語が話せるの？」

先生「いや。若者は英語が話せるが、中年の人は英語が話せません。マケドニア語です」

と話してくれました。
私もレッスン後調べてみると公用語は
マケドニア語、アルバニア語、トルコ語、ロマ語、アルーマニア語、セルビア語みたいです。

dmmレッスンをやっていてわかった事は、ヨーロッパのほとんどの国が若者が英語を話せるという事です。ちなみに中年以上の人は自国の公用語のみで英語は話せないようです。

やはりグローバル化になっている今、どの国でも若者は英語が話せるのですね。

そう考えると、日本の若者も英語を話せないといけないのだと改めて感じさせられました。

そしてこの後はマケドニアの観光地についても質問してみました。

私「マケドニアのオススメの観光地は？」

先生「はい。こちらのホームページをみて。マケドニアの観光地マップ。」

私「素晴らしい。」

先生「ここがいいよ」

マケドニアのオススメ観光地

マケドニアのスキーリゾート（mavrovo ski center)

mavrovo ski centerというみたいです。

 

先生がすぐ送ってくれたのでおそらく有名なスキーエリアなのでしょう。

 

こちらの画像をみる限り、トップが1,800mあります。

 

日本のスキー場で言えば、長野県の乗鞍高原の少し標高が低い感じでしょうか？

マケドニアのリフト（Tバー）

こちらから画像を引用。

マケドニアのリフトです。

日本では見なくなりましたがマケドニアでは健在ですね。このTバーがあれば好きなところで滑れますね。笑

ちなみに私も数回体験した事があるのです、グローブが切れるので好きではありません。笑

ただリフトと比べればスノーボードの場合、ビンディングを外す必要がないので便利ですよね。

他にもゲレンデを調べてみました。

popova sapka

いつかマケドニアで滑ってみたいですね。

ではこんな感じで今回の「マケドニアの先生と英会話」は終了します。

dmm英会話とは・・・

スカイプで海外の先生と英会話をします。

約６０カ国の先生が在籍しており自分で先生を選べます。

DMM英会話は現在キャンペン中で３回まで無料みたいです。

体験するなら今が完全にお得ですね。[:]

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新潟県湯沢町に移住します！

先日はバックパッカーとして世界中を回っていました。

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