北海道倶知安町でラッセル車を発見
こんにちは!
北海道ニセコ町に移住して1ヶ月ちょっとが経ちました。
やはり冬の北海道だけあって寒さが続いています。
しかし驚くことに慣れますね!笑
私は東京に住んでいたので北海道のような寒い地域は無理かなと思ったのですが
意外と平気ですよ!
ちなみに現在の北海道ニセコ町の気温はマイナス10度程度ですが・・・!
ニセコ町はスキー場やお水も美味しいのと外国人が沢山いるので英語の勉強にもなります。
皆さんも是非ニセコ町に遊びにきてくださいね!
さてさて今回のテーマは
「雪国で有名なラッセル車を発見」です。
日本のラッセル車一覧
では簡単にラッセル車について説明します。
ラッセル車(ラッセルしゃ)とは、除雪用車両の一種である。「ラッセル」とは、ラッセル車の開発元、米国ラッセル社に由来する。
車両の前方に排雪板(ブレード)を装着し、進行方向の片側もしくは両側に雪を掻き分ける。雪が少ない地域や豪雪地域の初期除雪に活躍する。豪雪時など、雪を押しつけたり排雪するスペースが無くなる場合には運用できなくなるため、その場合にはロータリー車で投雪するか、ブルドーザーなどの重機で掻き壊してトラックなどで排雪することとなる。道路ではモーターグレーダーなどが用いられるが、鉄道では雪掻車のキ100形、ディーゼル機関車の先頭部にラッセル装置を取り付けたDD15形ディーゼル機関車、ディーゼル機関車の前後にラッセルヘッド車を連結したDE15形ディーゼル機関車などがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E8%BB%8Aより引用
本日の鳥取駅。ラッセル車や検査明けはくと等で賑わっていました pic.twitter.com/XS8I4boMGb
— マルちゃん@山陰本線 (@saninhonsen1) 2017年1月16日
写真は鳥取のラッセル車です。
2014年までラッセルがたくさんいた頃は、大雪警報が出ると喜んで飛んで歩いてた。 大糸線ラッセルは、補助金の兼ね合いか?最後は白昼堂々の運転となりましたね。 DD16が一番親近感あるラッセル車でしたので、今も大糸線内で活躍してるんじゃないか?と思いますが、今では過去のモノですね。 pic.twitter.com/9b1JB66ytJ
— ECphoto (@ec_photo_) 2017年1月15日
こちらは長野県を走っている大糸線です。
Strasburg Railroad: Plowing the Line https://t.co/5hVcydubKd
(´・v・)と思ったら、より甲鉄城なのが出てきた件。そうだよな。そりゃ昔は蒸気で推してたもんなラッセル車。 #カバネリ#甲鉄城のカバネリpic.twitter.com/NRylMarnkO
— 雪梟㌠@C91新刊メロン委託中 (@GufoNeve) 2016年11月12日
函館本線のラッセル車
こちらのyoutubeは北海道のラッセル車の様子です!
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