DMM英会話〜ブルキナファソ(Burkina Faso)編〜
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こんにちは。
今日のテーマはDMM英会話シリーズです。
John – 講師詳細 – オンライン英会話ならDMM英会話
気になる方はこちらをどうぞ!
前回は「ガイアナ」の先生とスカイプを用いて英会話レッスンでした。
今回も先生を検索していたらマイナーな国を発見しました。
マイナーと言ってしまいスミマセン。
どこの国かというと
ブルキナファソ
です。
みなさんご存知ですか?
私も初めて聞いた国でどこにあるのか全くわかりませんでした。
地図で見てもどこにあるか全く見当がつかなかったので、GoogleMAPにお世話になりました。
これである程度の地理がわかりますね。
ブルキナファソはアフリカの中部にあるのです。
北は「マリ」東に「ニジェール」「ペナン」南に「トーゴ」「ガーナ」「コートジボワール」
とあります。
内陸国なので海がないんですね。
![ブルキナファソの観光地を一覧〜DMM英会話〜 300x200 - ブルキナファソの観光地を一覧〜DMM英会話〜](https://i1.wp.com/beautiful-japan.pupu.jp/slir/w300/wp-content/uploads/2016/08/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%BD-300x200.png?resize=300%2C200)
ブルキナファソの国旗
では今回もブルキナファソを簡単にまとめていきます。
ブルキナファソ(Burkina Faso)は、西アフリカに位置する共和制国家。北にマリ、東にニジェール、南東にベナン、トーゴ、南にガーナ、南西にコートジボワールと国境を接する内陸国である。首都はワガドゥグー。
第二次世界大戦後、1960年にオートボルタ(Haute-Volta, 上ボルタ)共和国として独立した。独立後、フランスから離れて非同盟路線を歩み、東側諸国と友好関係を築いたが、1987年以降はフランスとの関係を最重視している。現在の国名ブルキナファソは1984年に旧来の国名のオートボルタから改称された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブルキナファソより引用。
簡単にまとめさせてもらいました。
さてブルキナファソの先生は「ジョン先生」という名前です。
ジョン先生はとてもフレンドリーな方で気軽に質問ができました。
私 「ブルキナファソの方とは初めて話すのでとても楽しみでした。」
ジョン先生 「本当に?DMM英会話ではブルキナファソは私だけだからね。笑」
私 「そうですか。ところでブルキナファソは今何時ですか?」
ジョン先生 「あなたと時間は一緒だよ。なぜなら京都の大学に留学中だからね。笑」
と話していました。
まさかの日本在住の先生です。
びっくりしましたね。
私は今まで30カ国、100人の外国人とスカイプレッスンをしてきましたが、日本在住の先生は初です。
更に話は盛り上がり、
私 「ブルキナファソの公用語は英語?」
ジョン先生 「いいえ。元々フランスだったから、フランス語とモシ語だよ」
と話してくれたので、モシ語を調べてみました。
モシ語はアルファベットではあるのですが、発音にアクセントがあるみたいです。
よくわからなかったので、流しました。笑
やはり難しいですね!!!
また現地のオススメ観光地情報を聞くと
「アニマル」という回答でした。
やはりアフリカということもあり、野生の動物が豊富なんですね。
ではブルキナファソの観光地を軽く見ていきましょう。
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ロロペニの遺跡郡
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Reserve de Nazinga (ワガドゥグー)
トッリクアドバイザーの口コミだと一番の人気を誇ります。
野生の像が見えるみたいです。
https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g293768-Activities-Burkina_Faso.htmlより引用
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Les Pics de Sindou(ピーク・サンドゥ)
https://sites.google.com/site/burukinafasotaishikan/le-tourisme-au-burkina-fasoより引用
これらが有名な観光地です。
いつか行ってみたい国ですね。
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先日はバックパッカーとして世界中を回っていました。
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