新潟県南魚沼市の国際大学
前回の記事はこちら!
国際大学の最寄駅は浦佐駅
国際大学の方とアポをとった僕は上越線&上越新幹線の最寄駅「浦佐駅」で集合することに!
「浦佐駅」と聞いて
新幹線の駅なのでカフェくらいあるだろうと甘い考えで行ったら
全くありませんでした。
その為、浦佐駅前のセブンイレブンにて待機していました。
彼とは19時に浦佐駅集合でした。
19時になった僕たちは無事に合流することができ
国際大学はバスで5分程度で到着します。
写真はお昼に撮ったものです。
充実している施設
彼の案内でまずは寮へ!
周囲は田んぼに囲まれているので夜は暗いです。
中にお邪魔すると
ビリヤード場がありました。
今回案内してくれた
「ボスニア・ヘルツェゴビナ🇧🇦」
の友人の他に
「ケニア🇰🇪」
「セネガル🇸🇳」
の方も来てくれ一緒にビリヤードをすることに!
僕は初心者だったので一から教えてもらいました!
また「ケニア🇰🇪」の友人にジュースをご馳走に!
ここは日本だから僕が奢らなきゃいけないのに!
ありがとうございました!
そして続いて案内してくれたのが「バンド場」
僕はバンドをやらないのですが最高の場所ですよね!
続いて訪れたのが僕の大好きな「ジム」
今回は
「超回復」の時期に重なったので筋トレの休館日(笑)。
なので見学だけでしたが
「フリーウエイト」も充実しているし
「有酸素マシン」
もありました。
ベンチプレスはありませんが
学生が協力しながらトレーニングをしてました。
僕は「旅×ジム」をテーマにバックパッカーしていたので
とても羨ましい限りです!
国際大学の方とパーティー
続いて訪れたのがパーティー会場です。
なんとパーティー会場には「DJブース」もあったのです。
日本の大学では考えられない光景ですね!
本日は本格的なパーティーではなく皆でお酒を飲んで楽しみました。
ここでもビールをご馳走になりました。
ここに写っている方の国籍は
「ボスニア・ヘルツェゴビナ🇧🇦」
「チュニジア🇹🇳」
「モロッコ🇲🇦」
「エジプト🇪🇬」
です。
新潟の山奥なのにアフリカの人が多く感動です!
50カ国の学生が在住
国際大学の特徴に迫ります。
具体的にどのような取り組みをしているのでしょうか?
簡単にまとめてみました。
- グローバルリーダーの育成
- 100%英語の授業
- 教員の殆どは欧米大学の博士号取得者
などと将来を背負ってく方が学ぶ場所です。
国際大学の学生は全員が修士課程生で開発途上国を中心とした政府は賢竜学生である。
2013年のデータではインドネシア65名、日本40名、タイ20名、スリランカ17名、ミャンマー16名、ウズベキスタンとアフガニスタン15名、モンゴル13名在籍している。
現在では約52カ国の学生が在籍し修了生は112カ国にも及ぶ。
http://youngecon.com/iuj-student-body/を参考にしました
このようにグローバル化している大学だとわかります。
次回は彼らがなぜ国際大学に来たのかインタビューしたいと思います。
ブログ情報
新潟県湯沢町に移住します!
先日はバックパッカーとして世界中を回っていました。
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