前回もヒッチハイクだったのですが、今回のテーマもヒッチハイクです。
実は前回のブログでヒッチハイクがはじめてと話したのですが、実は2回目でして
最初は3年前に行っているんですよ。
3年前は画用紙を用いてヒッチハイクをしていなかったので、一応先日のヒッチハイクが最初と仮定してます。
それで今回のテーマは
成功率の高いヒッチハイク方法
従って前回よりも気軽にできるヒッチハイク方法を紹介します。
最初に答えをいうと
「自分から車に乗せてくれ」とは全くいいません。
1番最初の事例は釧路湿原でした。
ちょうど私は一人旅を行っており、人に話すのも苦手でした。
釧路湿原を歩いていると、釧路川を発見しました。
私は魚が大好きなので、釧路川を眺めていました。
そしたら釣り人が現れ勇気を出して「何が釣れるんですか?」と話すと釣った魚を見せてくれました。
とても社交的な方で話が盛り上がり、私はその場を去り次の場所に向かって歩き始めました。
そしたらその釣り人が、車で私の方に来て「今からポイントを変えるんだけど、車に乗っていくか?」
と話してくれました。
これがはじめてのヒッチハイクです。
釧路湿原はとにかく広いので、だいぶ時間と疲れが短縮されました。
そして2つ目の事例も釧路湿原でした。
釣り人に車を載せていただいた後、私は釧路湿原の展望台にいました。
そしたら観光客が5人くらいで来て「写真を撮ってくれない?」と私に言ってきました。
そこで快く写真を撮り、軽く話しながらその場を去り次の目的に歩いていました。
そしたら後ろからクラクションが・・・
なんと先ほど写真を撮った観光客の車だったのです。
その観光客の方から「今から某ポイントに行くけど車乗る?」
と向こうから話してくれました。
そして車に乗せてもらい無事に次のポイントに行けました。
こんな感じでヒッチハイクをしました。
簡単にまとめると
・観光地で、観光客と気軽に話す
・写真を求められたら、快く撮り、一人旅アピールをする
・その流れで自分が次どこに行くか話す
こんな感じでやるとヒッチハイクの成功率が上がります。
乗せてくれたドライバーの方には感謝の気持ちを必ず伝えましょう。
ではまた次回ヒッチハイクの記事を載せたいと思います!
ブログ情報
新潟県湯沢町に移住します!
先日はバックパッカーとして世界中を回っていました。
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