エメラルドグリーンの滝
目次
4.4
トリップアドバイザーより!
4.7 (542)
GoogleMAPより
内陸国なのにビーチ?
サバイディーボー
(お元気ですか?)
ラオ語でした。
前回はルアンプラバーンの観光地
について説明しました!
「プーシーの丘」も欠かせない観光地ですが
もう1つ欠かせないスポットがあります。
それがエメラルドグリーンの滝
「クアンシーの滝」です。
グアンシーの滝とは
流れ落ちる水が非常に美しいことでしられ、観光客に人気のピクニックスポットになっている。滝は幾層にも分かれ流れ落ち、それぞれに滝つぼをもち青い水をたたえている。典型的なトラバーチン(石灰華)の造形による滝である。
滝壺では水浴をする観光客が多い。
入場券売り場のあるゲートから森林の中のゆるやかな小路を歩いて上がっていくと、清流が現れ、やがて小さな滝と滝つぼが見えてくる。木漏れ日の下、下流側のひろびろとした滝つぼでは泳いだり、飛び込んだりする観光客の姿が多く見られる(滝つぼのうちの少なくとも一つは神聖な場所として閉鎖されている)。
周辺は自然公園になっており、最後の落差約50mの大きな滝までは遊歩道が完備される(所要約約15分)。この滝の左岸側には滝の上流までの小路も続くが、歩くものは少なくやや危険。植生も豊かでトーチジンジャーを初めとする熱帯植物が多く見られる。
ゲートを入ってしばらく行ったところにツキノワグマの保護センターもあり、檻に入ったツキノワグマを見ることができる。ゲート前はみやげ物店、レストランが林立し、不便はない。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%BB%9Dより引用より引用
グアンシーの滝に行くには
グアンシーの滝に行くには
ツアーで行くのが一般的です。
中にはバイクをレンタルして向かう人もいるみたいですが・・・。
地図で確認すると
ルアンプラバーンの中心街から少し離れているのです。
バスでも30分くらいでした。
なのでツアーで向かった方が現実的です。
またツアーに関しては
最寄りのゲストハウスまたはホテルなどで予約をすることは可能です。
しかし注意が必要です。
ゲストハウスや旅行会社によって全くツアー料金が異なります。
僕も様々な旅行会社に行って値段を確認したのですがバラバラでした!
平均は40,000kipです。
それプラス「グアンシーの滝」の入場料として20,000kipが掛かります。
グアンシーの滝ピクチャー
さて本題の写真です。
絶景ですね。
水の色がエメラルドグリーンになっているのです!
日本ではあまり目にすることがない滝ですね!
ドクターフィッシュが生息してる?
足を水につけると
なにやら擽ったい感覚になります。
何故ならば子魚が足の垢を食べているのです。
足をつけた瞬間10匹くらい集まりますよ!
ちなみに魚を取ろうとしたのですが
ダメでした!
ビキニお姉さんが多い?
実はラオスってバックパッカーとして世界中の旅人が集まるのです。
しかも若者が。笑
と言うことで
ビキニお姉さんと写真を撮っちゃいました!
ちなみに彼女たちは中国から来たみたいで
簡単に仲良くなれますよ!
そしてこちらの写真はラオスの現地の人!
確かラオスの首都ビエンチャン出身みたいです。
こんなに仲良くなれるとは思わなかったです!
滝の上にも行ける?
クアンシーの滝は滝の上まで遊びに行けます。
頂上まで15分程度登りますが。
そしてブランコまで。
最高でした。
クアンシーの滝youtube
クアンシーの滝の動画もあります!
これ見ていると行きたいですね!
ブログ情報
新潟県湯沢町に移住します!
先日はバックパッカーとして世界中を回っていました。
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