カウチサーフィンを利用したらゲイに襲われかけた？

 

こんにちは！

今は北海道ニセコ町からシンガポールに来ています。

バックパッカーとして海外を歩いているのです。

シンガポールに来て３日ですがいろんな出会いがありましたよ！

いい意味でも悪い意味でも。

 

外国人と交流するためカウチサーフィンを利用

そして私はこの旅を通して多くの文化を吸収したいと思い

相手の家に泊まれる「カウチサーフィン」を始めました。

 

「カウチサーフィン」を初めて使うということで若干不安で

世界一周を経験した旅人に聞いてみました。

 

私　「カウチサーフィンは安全ですか？」

旅人　「問題ないですよ。カウチサーフィンは安全です」

 

この言葉を信じ「カウチサーフィン」をすることに。

 

 

カウチサーフィンのページで「シンガポール」と検索すると多くヒットしました。

そこで何名かに

「私を泊めさせてくれませんか？」

と送ると・・・

「もう予約済み」とか「以前トラブルがあったから受け入れてない」

などと言われ利用できず。

残念！！

 

そこで始めたのが

自分から「３月の下旬はシンガポールを旅する」とカウチサーフィンの掲示板に記入しました！

載せてから10日後、一通のメッセージが

 

 

メッセージの内容を見てみると

と嬉しいメッセージが来ました。

それでも少し違和感を感じた私は相手のプロフィールを見ることに。
※カウチサーフィンのプロフィールでは「何人泊めたか、ゲストからのコメントなど」記入してあります。

評価はかなりよく約３０人程度ゲストが泊まったみたいです。

口コミの一部では

「かなりいい人だった」

とか

「また宿泊したい」

などと記入してあったので信用しメールを返すことに！

初っ端からこのメッセージだったので少し焦りましたが

カウチサーフィンなので問題ないかなと思いました。

 

しかし私はホテルを予約していたので断ることに

こんな感じで約束をしました。

 

Tiong bahru駅に着くと目の前にユニクロやマクドナルドがあり日本に似ている駅でした。

少し待ちホストに会うことに

 

 

３０分後・・・。

 

とハグと握手をし出発しました。

 

しかしハグの時間が長い。

ちょっと違和感を覚えました。

 

話は盛り上がったものの違和感が・・・。

それは飲食街を通り過ぎ住宅街の方へ行ったのです。

証明書を見ると某銀行員でマネージャーをしている２９歳でした。

少し疑いながらも個人カードを見せてきたので安心してホストの家に到着しました。

 

 

 

 

 

家に到着するとホストは私の近くに財布や携帯電話を置いてシャワーを浴びに行きました。

初対面の私ですが、目の前に財布と携帯電話を置くって・・・。

安心させる行動なのでしょうか？

 

 

シャワーを浴び終えたホストはお酒とつまみを持ち一緒に乾杯をしました。

思わず「はい」と返事をしてしまった私。

電気を消されドラゴンボールの映画をみることに。

そしてホストが動画をクリックすると出て来たのが・・・

 

 

 

まさかのアダルトビデオでした。

びっくりしました！

ドン引きする私。

そしてこれはヤバイかもしれないと感じました。

 

と言いたかったのですが言えず・・・。

 

ちなみに動画は日本製でした。

今は閉鎖された某サイトです！笑

手なら大丈夫かと思い

沈黙しながらマッサージを受ける私

ああ・・・そろそろヤバい雰囲気が。

しかし相手の言いなりに！

 

手のマッサージの次は肩へ

そして・・・

と言いつつも止めないホスト。

そしてホストは私のＴシャツを無理やり脱がしました。

と心の中で思いながら

段々と下半身の方へ！

 

ついにお尻まで来ました。

もう限界だと思った私は脱がされたTシャツを奪い着ることに成功しました。

 

 

そしたらホストが

と言い。なんとか外に脱出することができました。

 

 

 

外に出た私たちは地元の飲食街に来ました。

初めてだったので動揺する私。

 

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Homosexuality_in_Japan

 

なんとか無事に帰宅

とりあえずご飯を食べ終わった私たちは

握手を交わし和解しました。

 

まさか話は戦国時代の話が出るとは思っていませんでした。

その点、僕は勉強不足でしたね（笑）。

 

話は変わりますがホストは駅まで送ってくれました！

少し怖かったですが、ホストは細くて弱々しかったので倒せたかもしれませんが・・・。笑

 

皆さんも「マッサージ」には気を付けて下さいね！

カウチサーフィンは男性でも危険な目に合うことを学びました。

今回は何も被害がなく終わりましたが私自身も気を付けなくてはいけません！

 

http://quriquri.exblog.jp/21594238/より画像引用。

写真はイメージです。

 

 

追記

１ヶ月後、今度はホーチミンでゲイに襲われました。

近日中に公開したいと思います！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ情報

新潟県湯沢町に移住します！

先日はバックパッカーとして世界中を回っていました。

テーマは「旅×ジム」

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